推し活も眉毛サロンも。不登校の親が自分を整えた話

カフェでひとり本を読んで息抜きするお母さん(ふわり)のイラスト 不登校・教育

こんにちは、ふわりです😊
ご覧いただきありがとうございます。

前回、娘の外出練習について書きました。

うまく進んでるように書きましたが、そんなことはなく、トライ&エラーの繰り返しでした。
上手くいくこともあれば、失敗もある、むしろ失敗8割。
気を使い過ぎてクタクタになり、メンタルは毎日ボロボロでした。

そんな時、どうやって自分を整えたか。
今日は自分のメンタルの整え方についてお話します。

息抜きする

家にいると、同じ屋根の下に不登校の子供がいます。
正直、息が詰まることもありました。

本来なら、子どもが日中家にいるのは夏休みなどの長期休暇くらい。
ふだんは家でひとりの時間を楽しめたはずなんです。

そんな時は、外に出ました。
お気に入りのカフェや、普通の喫茶店でもいい。
贅沢しなくても、ショッピングセンターのファストフードでもいいです。

ひとりになるために本をもって出かけました。
現実から物語の世界に逃げました。
そこで気持ちを切り替えて充電しました。

推し活する

私は、Adoさんや米津玄師さん、Mrs. GREEN APPLEさんなど、メッセージ性がある歌が好きです。
YouTubeでいろんな曲を聞きました。

以前は聞きたい曲はCDを買ったり、レンタルしたりで、いい曲に出会うのに手間がかかりました。
今はタップ1つで、いろんなアーティスト、曲に出会えます。
推しのアーティストさんからエネルギーをもらっていました。

若いころに聞いていた曲もYouTube Musicで聴けるようになっていたので、1990年代ポップスなんかも懐かしい気持ちで聴いたりしていました。

「推しは推せるときに推せ」
いつ引退するかもわかりませんもんね。

90年代の曲を聴きながら、あの頃のアーティストの今を思うと、
ちょっと切ない気持ちになります。

身だしなみに気を付ける

子どもから気をそらすために、自分を振り返ってみました。

子どもが不登校になったことで気持ちが沈んでしまい、自分のことに全く気を使わなくなっていたことに気づきました。
「もうおばちゃんで、人生の主役じゃないし…」と、ずーっと同じものを着ていました。

あれ? 新しい洋服買ってないじゃん。
おしゃれも新しい化粧品も何もない!

これではいけないと、YouTubeで新しいファッションを探したり、年代ならではのお化粧法をアップデートしたり。
眉毛の流行が合ってなくて「おぅ」ってなりました(笑)

眉毛サロンに行き眉毛を整え、まつ毛サロンでまつ毛パーマをかけたり。
ジェルネイルにも挑戦しました。

毎日見る爪先がキラキラしてると乙女心(笑)がうずいて、テンションも上がりました。

仲間に話す

私は当時、オンラインの不登校の親の会に参加していました。

そこでは日報という仕組みがあり、自分が取り組んだことについて毎日報告します。
すると同じ境遇の仲間や、先輩ママたちがコメントをくれます。

失敗を報告しても、
「ウチも一緒😊!」
「絶対大丈夫🌸✨ 私たちはできる!」

そう毎日励ましてくれました。
お互い励ましあって、また力をもらって、子どもに向き合うことが出来ました。

まず「自分」

不登校は、子どもの問題。
私が代わってあげることはできません。

これに気づくまで、ずいぶん時間がかかりました。
前に立って守ろうとして、空回りして、クタクタになって。

だから、後ろに立つことにしました。
安全基地をつくって、ごはんを用意して(作るか、買ってくる)、
「助けて」が来たら全力で助ける。

そのために、まず自分を整えておく。

失敗8割の毎日でしたが、いま振り返ると、
私が穏やかだった日は、家の空気もやわらかかった気がします🌸

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