通信制高校ってどんなところ? 仕組み・入学条件をまとめてみた【高校探し③】

通信制高校の資料やパンフレットを広げて、情報を整理しているお母さん(ふわり)のイラスト 不登校・教育

こんにちは、ふわりです😊
ご覧いただきありがとうございます。

高校探しシリーズの3回目。

実際に通信制高校フェアに行って、「娘にも行ける高校があるかも✨」と希望が見え、舞い上がって資料を両手に抱えきれないほど、持って帰ってきました(笑)。

だけど、いただいた資料の山を目の前にして

「オンライン授業?」

「レポート提出?」

「サポート校?」

「卒業資格?単位制?」

新しいワードにくらくらしてしまいました……

なので、今回は「そもそも通信制高校ってどんなところ?」を、ふわりなりに調べてまとめてみました!

高校には3つの種類がある

まず基本から。

高校には大きく分けて3つの種類があります。

  • 全日制高校

月曜日~金曜日の日中に通う、いわゆる「普通の高校」。
1日5~8時間の授業があり、修業年限(卒業・修了までに必要とされる標準的な在学期間)は3年です。

  • 定時制高校

夜間だけ、昼間だけ、昼と夜の2部制など、いくつかのスタイルがあります。
修業年限は3年以上。

  • 通信制高校

レポート(添削指導)、スクーリング(面接指導)、テストなどで単位を取得していく高校。
修業年限は3年以上。
通学型、オンライン型、両方を組み合わせた型など、学校によってスタイルは様々です。

通信制高校ってどんなところ?

通信制高校の学び方は、大きく分けるとこの3つ。

  1. レポート提出(添削指導) — 決められた回数のレポートを提出して、先生からアドバイスをもらう
  2. スクーリング(面接指導)— 学校に行って対面で授業を受ける。実験や実習もここで
  3. テスト(試験) — 学習の成果を確認する試験

    このほかに、テレビやインターネットの動画で学習する方法もあります。

    全日制のように毎日教室に通うのではなく、自分のペースで学べるのが通信制の大きな特徴です。

    ちなみに、今や高校生の10人に1人が通信制高校の生徒

    2025年度の生徒数は約30万5千人で過去最高。学校数も332校と、10年前から約60%も増えています。

    思った以上にたくさんの人が、通信制を選んでいるんです。

    「サポート校」って何?

    通信制高校について調べていると、「サポート校」という言葉が出てきます。

    サポート校とは、通信制高校に在籍する生徒が3年間で卒業できるよう、学習や生活をサポートしてくれる民間の教育施設です。

    ここで大事なポイント!!

    サポート校だけに通っても、高校卒業資格は得られません。

    あくまで通信制高校に在籍していることが前提で、サポート校はそのサポートをする場所です。

    入学のハードルと、調べておきたいポイント

    通信制高校は、全日制に比べて入学のハードルが低いと感じました。

    • 中学の出席日数や内申点を問わない学校が多い
    • 入試は作文、中1レベルの小テスト、Web面接など、学校によって様々
    • 毎日登校しなくてもいい学校や、オンラインだけの学校もある

    ただ、学校によって内容は本当にバラバラなので、以下のポイントは調べておくのがおすすめです。

    • 受験方法(テスト、面接)
    • いつまで申し込みが可能か?
    • 費用
    • 卒業後の進路
    • もし通えなくなった時の対応やサポートがあるか?
    • 留年などの対応があるか?追加費用は?

    まとめ

    通信制高校は、「毎日通える可能性が低い」、「内申点がない」という状況でも、高校卒業を目指せる選択肢です。

    学校の種類やスタイルも様々で、子どもに合った環境を選べる可能性が広がります。

    次回は、「高校卒業資格」と「高卒認定」の違い、そして気になる学費についてまとめます。

    参照元

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