信頼残高を貯めよう。ふわりがやってみたこと①

笑顔で娘に声をかけるお母さん(ふわり)のイラスト 不登校・教育

こんにちは、ふわりです😊
ご覧いただきありがとうございます。

前回、通信制高校フェアに行った話をしました。

今回は、娘と進学の話をするために『何をやったか』についてお話します。

話ができる関係とは?

娘といろいろ高校進学や将来の話をしようとしても、まず娘と話ができる関係にならないとダメだなぁと思いました。

『話ができる=自分の思っていることを伝えて、娘の気持ちを聞ける』
だと思うのです。

そのためにはお互い信頼がないとなぁって。

だって、信頼できない人の話って聞きます?

顔を合わすたびにため息をつかれたり、「学校どうすんの?」って怒って言ってくる相手と話そうと思うかなぁ?

私なら話さない。
無視するか、会わないようにします。

だから、まず信頼残高を貯めようと思いました。

笑顔で接する

まず自分の言いたいことは横に置きます。

まず自分の言いたいことは横に置きます。

大事なことなので二回言いました。

「えーっ😲」

わかる。言いたいことめっちゃある。

『学校のこと、将来のこと。』から

『お風呂いつ入るの?いつパジャマ着替えるの?いつ部屋片づけるの?』まで(笑)

だけど、いったん置いておこう。

ガミガミ言っても今までとおんなじ。

言いたいことは信頼残高がちょっと貯まってから。

不登校のフィルターをはずして見る

これまで子どもを見るときは、「この子は不登校」って『不登校フィルター』の眼鏡をかけていました。

曇った眼鏡で見てきたんです。

それをはずしてまっすぐ娘を見てみました。

子どものいいところを見るには、曇りなく見ることかなぁって思ったんです。

私は、まず娘のいいところ、出来てるところから見ることにしました。

そしたら、まず『生きてる』ことがありがたいと思ったんです。

生きてることに感謝

不登校仲間に聞いた話です。

その方が友達に不登校の悩みを話したところ、「子どものこと悩めるっていいなぁ」と言われたそうです。

そのお友達は、お子さんを小さい頃に病気で亡くされた方。

悩みたくても悩めないのです。

子どもがいるからこそ悩める。

そのことを教えてもらってから、娘が生きてることは当たり前じゃない。

娘への接し方が変わりました。

子どもの存在を認める

朝起きて「ききちゃん、おはよう😊」

夜寝る前に「ききちゃん、おやすみ😊」

出かけるとき、帰ってきたとき、見かけたとき(笑)、必ず名前を呼んで一声掛けるようにしました。

名前を呼ぶって、その子の存在を認めることだと思うんです。

大げさだけど、「生きててくれてありがとう」ぐらいの気持ちで声掛けました。

慣れてくると、ハグまでしてみました。

子どもも存在を認められると嬉しい

子どもの立場に立ってみると、毎日自分を見るたびにため息ついたりしていたお母さんが、笑顔で自分に話しかけてくれる。

嬉しいと思いませんか。

不機嫌で話しかけられるより、笑顔の方が何倍も良いと思います。

娘は繊細なので、私の変化にも気づいてくれたみたいです。

出来ていないところより、出来てるところを見る

今日、お子さんはご飯食べてくれましたか?

ご飯じゃなくて、お菓子食べてる?

お菓子OK!食べてるだけでありがたいですよ。

これも不登校仲間のお話です。

その方のお子さんは、摂食障害から不登校になっている方。

ご飯を食べてくれなくて、入院までされています。

毎日食事が『食べる、食べない』で戦争です。

大げさじゃなくて、皿が、コップが飛ぶんです。

そのお話を聞いて、食べてくれるだけでありがたいんだ。と思いました。

お子さんはご飯食べることができる。

それだけでもすごいんです。

変化はちょっとずつ

これをやっても、すぐに変化は出ません。

なんなら「オカンなんか企んでる?🤨」って警戒されるかもしれません。

だけど続けているうちに、ちょっとずつ、ほんのちょっとずつ、信頼残高はたまっていきました。

次も、ふわりがやった信頼残高を貯める方法②のお話です。

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