こんにちは、ふわりです😊
ご覧いただきありがとうございます。
今日は、不登校中、学校とどう付き合っていたか。我が家の場合をお話しします。
全く通えなかった、我が家の場合
不登校といっても、パターンはお子さんごとに本当にさまざまです。
教室は無理でも保健室や別室なら行ける子。
午後からなら行ける子。
でも、うちの娘は——まったく通えないタイプでした。
学校はマンモス校で、空き教室もなし。
保健室も「1時間まで」。
正直、登校のハードルは高かったです。
先生の訪問は、”圧”だった
中2の4月、新学期の家庭訪問で、先生が家に来られました。
娘は、それがすごく嫌だったみたいです。
家は、娘にとって唯一の安全基地。
そこに学校が入ってくることが、よほどプレッシャーだったんでしょうね。
それ以降、先生が来ても、玄関で私が話すだけ。
娘が顔を出すことは、ありませんでした。
——うちの娘は、「先生が家に来るくらいなら、学校に行く」タイプ。
それくらい、訪問が”圧”になる子もいるんです。
三者面談も、いつも一番最後の時間帯を選んでいました。
誰にも、会いたくなかったんだと思います。
月1の「生存確認」が、ちょうどよかった
ちょうどこの頃、ある出来事がありました。
別の県で、小学校から一度も登校していないお子さんがいて、
調べてみたら、ずっと前に亡くなっていた——という、痛ましいことが分かったんです。
それをきっかけに、うちの市では不登校の子の安否確認が行われることになりました。
普段、娘は電話に出ません。
でも私は「お母さんが疑われちゃうから、一声だけお願い」と頼みました。
スマホをハンズフリーにして、少し離れたところから——

ききちゃん、返事だけでいいから

…….はい

ききさん、元気してる?

…….はい
家にいるのに「元気?」って聞かれるの、
後から考えると、ちょっとおかしいですよね(笑)
でも、こうやって”生きてるよ”を確かめてもらえる、
月に1回くらいの、ゆるいつながり。
これくらいが、我が家にはちょうどよかったんです。
ちょうどいい距離は、家庭の数だけ
踏み込まれるのも、放っておかれるのも、しんどい。
我が家にとっての「ちょうどいい距離」は、月1の生存確認でした。
でも、それも家庭によって違うと思います。
毎日電話がほしい人もいれば、そっとしておいてほしい人もいる。
我が家の場合は、こうだった——
そんなふうに、読んでもらえたら嬉しいです。


