こんにちは。ふわりです😊
ご覧いただきありがとうございます。
今日は不登校初期、部活だけ登校したお話です。
担任の先生の「部活だけでも」の提案
担任の先生が理解のある先生で、娘の登校できない状況を相談すると、「無理に登校せず部活だけでも来たらどうかな?」と提案してくれました。
部活には仲のいいお友達がたくさんいたので、娘も「部活だけなら……」と登校してみることにしたんです。
「まず部活から、やってみよう」
娘の一歩を、私も期待していました。
そして学校が終わる頃、娘は制服に着替えて、私も付き添って学校に向かったんです。
そしたら帰宅する「生徒さんの群れ!」でした。
下校の波に逆らって歩く
娘の通う中学はマンモス校で、1学年8クラス、3学年24クラスもあります。
そのうちの部活のない生徒さんたちが、大量に中学から帰ってきます。
その中を流れに逆らうように、制服をきて学校に向かう娘。
「親に付き添われて学校に行く女子生徒」
みんな「なに?」って見てきます。
私がその立場でも見ます。だって気になるから。
向こうはただ見ただけでしょうが、こちらからしたらすごい視線を感じるわけです。
小学校から一緒の生徒さんも多く、知り合いもいます。
「あ、ききちゃん!」
笑顔を向けてくれるお友達もいます。
娘からしたら、とんでもなくプレッシャーだったでしょう。
「授業には参加しないのに部活だけ行く」
ズルした気持ちだったかもしれません。
部室で待っていてくれた友達
下を向いて中学校へひたすら歩きます。
文化部の娘は活動している部室へ。
お友達が笑顔で迎えてくれます。
心の中で「めっちゃありがとう!!!!」と感謝の祈りを捧げました。
顧問の先生に挨拶して私は先に帰りました。
その日は楽しく部活できたらしく、娘もほっとした顔で帰ってきました。
次の活動日も、そうして部活だけ登校しました。
…….だけどその2回だけでした。
次の活動日に誘っても、娘は暗い顔をして「行かない……」
行きませんでした。
期待しただけに、私も落ち込みました。
たった2回で終わった理由
今振り返れば、娘には、家を出てから部室にたどり着くまでの道のりが「果てしなく険しかった」ようです。
私でもあの視線はちょっとキツイです。
今なら理解できます。
でも、当時の私は、「先生が機会をくれたのに」「せっかくお友達も喜んでくれたのに」って娘に対して怒りも抱いていました。
次は、完全不登校になったお話をしますね。


