カーテンも開けられなかった娘が「一緒に行く」と言った日

新幹線のホームで、旅立つ娘とあたたかく見守る母親のイラスト 不登校・教育

こんにちは、ふわりです😊
ご覧いただきありがとうございます。

今日は娘の小さな変化「新幹線に乗った日」についてお話します。

きっかけは祖母の帰宅

圧迫骨折で同居していた義母——娘にとってのお祖母ちゃんが、
回復して、実家に帰ることになりました。

もともと義母は義父と二人暮らしでしたが、
義父は病気で介護が必要になり、高齢者住宅に入居。

義母は、一人で暮らすことになったのです。

それまで元気だった二人は介護認定もされておらず、
行政手続きを進めながら、帰宅の準備をしました。

一人にはしておけない

10か月空いていた実家は、人が住める状態ではありません。

一緒に行って、いろいろ整える必要がありました。

9月のシルバーウィークを利用し、
1週間ほど仕事を休んで、夫と二人で義母の帰宅を手伝うことに。

そうすると、今度問題になるのは中2の娘です。


一人で1週間、家に置いておくのは不安でした。

ダメ元で、「一緒に行かない?」と聞いてみました。

娘が「ウチも一緒に行く」と言った

すると——

ききちゃん
ききちゃん

……ウチも一緒にく

そう答えてくれたのです。

正直、驚きました。

だって娘は、家から出られないだけじゃない。


人の目が気になって、カーテンも開けられなかったんです。

それなのに、外に出て、大阪の繁華街を歩いて、
しかも新幹線で長距離移動だなんて。

ふわり
ふわり

ホンマに行ってくれるん? ホンマ?

ききちゃん
ききちゃん

うん

何回も確認しちゃいました(笑)

娘なりに、いろいろ考えてくれたのかもしれません。

お祖父ちゃん、お祖母ちゃんが大変なこと。

私たち両親が頑張っていること。

……お祖母ちゃんが帰ったら、一人の時間が持てること。
(これが本音かもしれませんが・笑)

小さくて、大きな一歩

こうして娘は、10か月ぶりに大阪の街へ、
そして新幹線に乗って、実家へと向かうことになりました。

カーテンも開けられなかった娘の、小さくて大きな一歩。

その1週間のことは、次回お話ししますね。

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