進学どうする? 不登校の子の高校探し、「行くの?」からはじまる【高校探し①】

中学校の進路説明会の体育館で、周りの保護者の輪に入れず、ポツンとひとりで座っている母親(ふわり)のイラスト 不登校・教育

こんにちは、ふわりです😊
ご覧いただきありがとうございます。

今回から何回かに分けて、高校進学について書いていきます。

不登校の子の高校進学って、「どこの高校にしよう?」の前に、「そもそも高校、行くの?」からはじまるんです。

中3の6月 高校進学説明会@中学校

6月に中学で3年生向けに、進路説明会がありました。

娘は学校に行っていないので、受験情報が全く入ってこない我が家。

参加は任意でしたが情報収集のために参加しました。

保護者の集まったガヤガヤとした体育館。

このころはコロナ禍。

保護者の集う学校行事も少なく、久しぶりの行事にみなさん、楽しそうにお話しています。

「みんな、いいなぁ」
子どもの学力を心配しても、「高校に行かないかもしれない」なんて考えたことないんだろうな。
誰かに娘のことを聞かれて「不登校なんです」と答えたら、気まずくなるだろうな。

普通じゃないことが、ただ悲しかった。

そんな気持ちで、ポツンと座っていました。

片隅で不登校ママと出会う

そんな中、幼稚園からのママ友と久しぶりに会い、彼女のお子さんも不登校になっていることを知りました。

話を聞くと、各クラスに1~2名、登校していない子がいるとのこと。

案外多いと思いました。

リアルな仲間を見つけて嬉しかったです。

話していたら、別のママ友も「実はウチも行ってない……」とやってきました。

体育館の一番後ろの端の席で、不登校ママ3人で進路の話で盛り上がりました。

「どうする?高校行くって言ってる?」

「言ってるけど、動く気配無いわぁ」

「そうやんなぁ。口だけやんなぁ……」

どこの高校へ行くか、ではなく、高校行くか?の
そもそも進学の悩みの次元が違う(笑)

同じ悩みを「笑」で話せる人が、リアルにいた。

それだけで少し心強かった。

スケジュールだけ確認して帰宅

配られた資料には昨年の進学実績が書いてあり、見ていると、有名な進学校から、聞いたことのない遠くの高校まで多岐にわたっていることが分かりました。

聞いたことのない学校は実は通信制高校というのも、後で知りました。

6月後半に1回目の進路調査票を出すことを確認して、帰宅しました。

身近に不登校の仲間がいることが分かって、少し心強かった。

でも、事情は人それぞれ。

「ウチはどうなるんだろう……」

モヤモヤを抱えたまま、高校探しがはじまります。

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