不登校の始まり 五月雨登校..

朝の玄関で制服を着てお腹を押さえる娘と、心配そうに見守る母親のイラスト 不登校・教育

こんにちは。ふわりです😊
ご覧いただきありがとうございます。

今回は、朝、学校に行く前にも、お腹が痛くなるようになった時期のお話です。

朝、家を出る直前にお腹が痛くなる

中1の11月後半です。

塾を腹痛で休みがちだった娘は、朝、学校に行く前にも腹痛を訴えるようになりました。

制服に着替え、学校の準備を終えて、さぁ家を出るぞってタイミングでトイレに行きます。

そして出てこない……

ききちゃん
ききちゃん

「お腹痛いから学校休みたい」

ふわり
ふわり

「え!?(朝もなの~~?)」

その月の前半には楽しそうに校外学習に行き、陶芸教室でモノづくりしてきた娘。
作品を自慢そうに見せてくれていたのに……

1日休み。

翌日行っては、また休み……

五月雨登校さみだれとうこうの始まりです。

「五月雨登校」の始まり

毎朝、中学校へお休み連絡するたびに
「腹痛で休みます。発熱はありません。」

感染症ではないことをアピールしつつ、お休みを伝えていました。

学校へ連絡して休みが確定すると、腹痛も治まり、ケロッとしています。

仮病を疑うには本当に痛そうなので、「ストレスかなぁ」なんて思っていました。

クラスメイトの「お休みメモ」がつらい

そして学校が終わる時間になるとクラスのお友達が「お休みメモ」を持ってきてくれます。

・その日あった授業の内容と宿題
・翌日の持物、連絡事項
・一言メッセージ

この一言メッセージが重いんです。

「明日は来てね」

お休みメモは同じ班のお友達が交代で作ってくれるのですが、手間ですよね。


メッセージに個人的なことを書くこともできず、無難な「明日は来てね」とか「早く元気になってね」とか。

受け取るのは親である私。


それを見るたび、申し訳ない気持ちでいっぱいになりました。

私は「学校に行くのが当たり前」で育った人間なので、学校をお休みすることにとても抵抗があります。

・授業に遅れないか
・出席日数が足りなくならないか
・クラスメイトに負担にならないか

いろいろ気になって、頭の中はグルグルしてました。

今ふり返れば、これが不登校の入り口でした。

でも当時の私は、ただただ「どうして?」とグルグルするばかり。

今振り返ると、あの頃の私は「なんとか学校へ戻さなきゃ」と必死でした。

でも、子どもが学校へ行けなくなる時には、本人にも言葉にできないつらさがあるのだと思います。

同じように、朝の腹痛や五月雨登校で悩んでいる方がいたら、まずは親も子どもも少し休んでいいのだと伝えたいです。

次は、そんな中でも続いていた「部活」のことをお話します。

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