そして、娘は完全に学校へ行かなくなった

お正月の神社で手を合わせて必死に祈る母親と、隣で祈る娘のイラスト 不登校・教育

こんにちは。ふわりです😊
ご覧いただきありがとうございます。

行ったり、行かなかったりの12月を過ぎ、冬休みになりました。

娘も、学校に行くプレッシャーから解放されます。
私も、毎朝の「お休み連絡」から解放されてホッとしていました。

冬休み、娘に笑顔が戻った

お互いストレスが無くなって、穏やかな冬休み。

子どもも笑顔を取り戻しました。

一緒にお笑い番組を見て、感想言いあったり。

クリスマスには、少しでも元気になればとクリスマスケーキとチキンを奮発したり、以前から欲しがっていたゲームをプレゼントしたり。

久しぶりに楽しい時間を過ごせました。

初詣で「3学期は登校できますように」と祈った

お正月は一緒に初詣に行きました。

神様に、

「3学期からは中学校に登校できますように!」

「どうか、どうかききちゃんにお力をお貸しください。お願いします🙏🙏🙏🙏🙏🙏」と強く祈ったり。

お賽銭を多めに入れ学業守を買いました。

もう神頼みしかなかった(笑)

だけど、三が日を過ぎて日常が戻ってくると家の雰囲気が変わってきました。

表面上はいつもと変わらない。だけどどこかピリピリしています。

私は全身のセンサーを娘に向けて、学校へ行く予兆を探していました。

娘は私が様子伺いするオーラを感じ、笑顔が少なくなり、家族の会話には入らずゲームばかり。
自分の殻に閉じこもっています。

学校へ行くのか、行かないのか。

ずーっとハラハラしていました。

始業式の前日、登校の準備をした

そして始業式前日。

我慢できなくなった私は娘に「明日の登校準備をしよう」と声を掛けました。

娘も親の期待を感じたのでしょう。

いやいやながら「始業式について」プリントを見ながら準備していました。

「大丈夫。座ってるだけだから」

「始業式は午前で終わるからすぐ帰れるで!」

「制服クリーニングしておいたから汚れてないで😊」

登校のプレッシャーを減らそうと必死に声掛けしました。

「……うん」としか言わない娘。

この時、娘は(どうせ無理)って心で思っていたんでしょうね。

そして迎えた始業式の朝

そして迎えた翌朝。

娘は布団から出てきませんでした……

期待を大きく裏切られて、落ち込む私。

中学校へ「すみません。お休みします。発熱はありません。」とお休み連絡を入れました。

心の中で

なんで行かれへんねん。

みんな学校行ってるやん。

何がアカンねん

理由は何?何とかするから言ってごらん。

終わりのない問いがグルグル渦巻いていました。

翌日も、翌々日も同じ。

娘は全く学校に行かなくなりました……

「普通」に戻そうと必死だった私

今振り返ると、一番しんどかったのは娘。一番学校に行きたかったのも娘。

学校に行けず苦しんでいた娘を認めて、寄り添ってあげるべきと分かります。

だけど、当時の私は、そこまで思い至っていませんでした。

ただただ、「普通」のレールから逸れてしまった娘を「普通」に戻すのに必死でした。

この苦しみは、経験者にしか分からないと思います。

ほんと、しんどかったです。

次は、この時期やってダメだったことについてお話します。

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