カウンセラーに「娘を説得して」と期待した話【ダメ行動】

学校の相談室で、スクールカウンセラーの問いかけにうつむく娘と、説得を期待してそわそわ見守る母親のイラスト 不登校・教育

こんにちは、ふわりです😊
ご覧いただきありがとうございます。

今日は中2の時に、2回だけ、カウンセリングに行ってみたお話です。

中学校でのカウンセリング面談

中学校に週に1日カウンセラーの方が来るという話を聞いて、カウンセリングを申し込みました。

初回は私だけ行って、カウンセラーさんとお話ししました。

先生に娘の様子をお伝えし、どうしたらいいか伺いました。

こちらとしては、娘が再登校する「魔法の方法」を期待していました。

いろいろお話ししましたが、残念ながら具体的な方法を知ることはできず、次回の面談に娘を連れてくることを約束して、帰宅しました。

娘を連れて行った

どうにか娘を説得し、次のカウンセリング時に娘を学校に連れて行きました。

カウンセラーさんが、良い感じに娘を学校に行くように「説得」してくれないかなぁと大いなる期待を持って。

カウンセラー
カウンセラー

学校休んでいてどうかな?

ききちゃん
ききちゃん

…….

カウンセラー
カウンセラー

毎日、お休みメモがくるけどどう?

ききちゃん
ききちゃん

……クラスメイトに申し訳ない気持ちです。

カウンセラーさんの質問にぽつりぽつりと答える娘。

後ろで、「学校へ行くよう説得して!」期待を込めて見守る私。

カウンセラー
カウンセラー

…….

ききちゃん
ききちゃん

…….

ふわり
ふわり

…….

結局、再登校への手掛かりも得られず、時間がきて終了。

二人して、トボトボ帰宅しました。

得た教訓

後で振り返ると、これも「ダメ行動」でした。

他人に、子どもを変えてもらえると思っていた。

でも、分かっていなかったんです。

不登校の出口は、結局、子ども自身が見つけるしかない。

親や他人が頑張って、どうにかできるものではなかった。

歯がゆいけれど、子どもの人生を、親が代わりに生きることはできない。

私が学んだのは、たぶん、それくらいです。

子どもを変えようとするのをやめて、
ただ、のびのびできる場所と、「いてくれていい」という気持ちを、
そばで渡し続ける。

それくらいしか、できることはなかったのかもしれません。

タイトルとURLをコピーしました