こんにちは、ふわりです😊
ご覧いただきありがとうございます。
ふわりなりにたどり着いた『不登校解決』の後編です。
不登校は、自分を守るため
いろいろ思い悩むなかで、気づいたのは、子どもたちは、自分を守るために学校に行かない選択をしたんじゃないかということです。
大人なら職場でも、家庭でも、嫌な場所ならば逃げられます。
だけど、日本には義務教育という制度があり、6歳~15歳までの子どもは基本学校に通うことが義務付けられています。
小学校、中学校が嫌でも通わなくてはなりません。
転校する方法もありますが、それが難しいご家庭も多いです。
結果、嫌な場所から逃げる、自分を守るために子どもは不登校を選んでいるのじゃないかって。
子どもたちは気持ちをうまく言語化できない
また、子どもたちも自分の気持ちをうまく言葉にできないようです。

……なんか嫌

楽しくない
学校行かない理由を聞いたら、こんな答えが返ってきたことありませんか?

『なんか』ってなに??

ちゃんと説明しないと分からないよ💢
私もはっきりした理由を答えてもらえなくて、怒ったこと何度もあります。
だけど、子どもたちもはっきりした答えを言えないのです。
私がたどり着いた『不登校解決』
子どもは、なぜ嫌なのかを、うまく言葉にできません。
でも、理由は言えなくても、つらい場所から自分を守ろうとしている——それだけは確かなんだと思います。
不登校=自己防衛であって、サボリではない。
そう考えると、見えてきたことがありました。
子どもは、自分を守るために学校を離れた。だとしたら、その子をもう一度、逃げ出した場所へ戻すことが「解決」なんだろうか……?
違う気がしたんです。
私がたどり着いた答えは、これでした。
『不登校解決とは、子どもが自分らしく、笑顔で生きられること』
学校に行く・行かないは、そのための手段のひとつにすぎない。
大事なのは、その子が安心して、自分のペースで前を向けることなんだ、と。
そして、もうひとつ。
これは、親である私自身のことでもありました。
前編で書いたとおり、私はずっと、娘の不登校を「自分の失敗」だと抱え込んでいました。
でも、親の会で出会った”解決した”お母さんたちは、子どもの問題と自分を、ちゃんと切り離せていた人たちでした。
子どもの人生は、子どものもの。
私がたどり着いた『解決』は、娘を変えることじゃなくて——
私自身が、娘の人生を信じて、手放すことだったんです。
あんなに「中卒になったらどうしよう」と怯えていた私。
今は、娘が自分のペースで笑っていてくれたら、それでいい。
そう思えるようになりました。
自分のペースでいいよ
なんて、すんなり結論にたどり着いたように書いてきましたが、これは私が4年かけてたどりついた『1つの答え』。
4年かかってまーす(笑)
中3のときも、通信制高校に進学してもいろいろやらかしてます。
だから、今そう思えなくても大丈夫!
まず「あなたはあなた、子どもは子ども」と、お子さんとご自身の間に境界線を引くところから始めてみませんか。


