『中卒になるよ』不登校の娘にかけた“呪いの言葉”【ダメ行為②】

夜の子ども部屋で、必死に言い聞かせようとする母親と、うつむいて言葉を受け止める娘のイラスト 不登校・教育

こんにちは、ふわりです😊
ご覧いただきありがとうございます。

今日はこの時期やってしまったダメ行為②についてお話します。

【ダメ行為②】ひどい言葉を掛ける

必死にやっていた、前日準備の時、乗り気でない娘に対してひどい言葉を掛けていました。

 「このままだったら高校に行けないよ!」

「高校に行けなかったら、最終学歴が中卒になっちゃうよ」

「中卒だと、良い企業に就職できないよ」

苦しんでいた娘の不登校という傷口に塩を思いきり塗り付けていました。

でも今は知っています。進路はいくらでもある

今なら、中学完全不登校でも行ける高校があるのは知っています。

通信制高校、定時制高校、不登校に理解のある私立高校。

実際たくさんのお子さんが進学してます。

そこから大学、専門学校も進学できます。

海外留学も行けます。

娘も通信制高校から大学進学できました。

社会人になるルートはいくらでもあるので、今お悩みのママ、大丈夫ですよ!

だけど、普通に全日制高校(朝からやってる、いわゆる普通の高校)に進学した私の経験から、

「高校に行かないなんてありえない!」

「このままだと、社会から断絶された孤独な大人になる」
そう当時は思っていたのです。

掛けていた呪いの言葉

「ニートになるよ」

「引きこもりなんて、信じられない」

「学校に行かないなら、働きなさい!」

「働かざる者、食うべからず!!!」

今考えると、ひどい言葉のオンパレードです。

とても、大事な我が子にかける言葉ではありません。

今の娘を全否定する「呪いの言葉」です。

こんな言葉を掛けられて、娘は元気になるわけがありません。

追い詰められて、境界線を失っていた

娘の将来を悲観して、このままなら娘はどうなってしまうのか……

傷つける呪いの言葉を吐いていることにも気づけないほど、私はとても追い詰められていました。

今考えると、子どもと自分の境界線が無くなって『子どもの人生』を歩いていた。

そう思います。

次はダメ行為その③についてお話します。

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