こんにちは、ふわりです😊
ご覧いただきありがとうございます。
今回は中学2年生の時、フリースクールに行ってみたお話です。
前に「娘に向き合えなかった」と書きましたが、
義母の介護の隙間を縫って、フリースクールにチャレンジしていました。
市の広報誌でみつけた希望
中2の5月。
毎日リビングや部屋でゴロゴロする娘を横目に、
私はイライラを募らせていました。
「このままで、この子はどうなるんだろう」
焦りばかりが膨らんでいた頃です。
そんなとき、市の広報誌で見つけたんです。
「学校に行けない子どもたちの居場所」として、
公立のフリースクールが開設される、という記事を。
私の住む市は、子どもの数が多いぶん、不登校の子も年々増えていて、
その数、600人以上だったそうです。
——うちだけじゃ、なかったんですね。
廃園した幼稚園の跡地に、フリースクールができることになりました。
正直、娘は乗り気じゃなかった
申し込みには、教育委員会への申請と、学校長の書類が必要でした。
担任の先生に依頼し、書類をそろえます。
ここで正直に書きますね。
娘は、乗り気ではありませんでした。
私があまりにうるさく言うので、押し切られた、という感じです(反省)。
公立なので「出席扱いになる」——
当時の私は、その響きに飛びついていました。
それでも娘は、書類を持って一緒に面接に行ってくれました。
教育委員会の先生と面接し、無事に許可をいただきました。
マックで釣った、予行演習
フリースクールは、家から徒歩30分。
少し遠いので、通えるか一度歩いてみることにしました。
実は、フリースクールの隣がマクドナルド。
「歩けたらマック食べよ」と、娘を釣りました(笑)
5月でまだ暑くなかったこと。
平日の昼間で、人が少なかったこと。
親と一緒だったこと——
いろんな条件が幸いして、娘は、なんとか歩けました。
結果は「歩いて通うのは厳しい」となり、自転車通学を申請。
こうして娘は、開設第1号の生徒になったのです。
でも、あの日ちゃんと歩けたことは、
今思えば、小さな一歩だったのかもしれません。
——フリースクールに通ってみて、どうだったのか。
そして、当時は気づかなかった「意味」のことを、
次回お話しします。


